私は馬鹿だ。そう沈んでから気付いた・・・
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リングアベルについて語りたいのだ・・・・・!!!!!!!
僕はリングアベルを美化させてると思ふ(自覚済み)
けれどこれはもう仕方ない、寝ても覚めてもリングアベルなのだから・・。
記憶の戻らない頃のリングアベルが寝言でアナゼル時代のこと言ってるとシュンとし、ヴィクターとも結構仲良かったのか、とかアナゼル手帳の中でホーリー姉御を始め、ハインケルさん達とも仲良かったとか頭が上がらなかったとか・・・・・
リングアベルの知ってる人とは違っていても同じ人たちと戦わせていいものかと。これはイデアちゃんにも言えるけどさ
なんか・・・辛いんだよな・・・・胸が重くなる
あとさ。リングアベルは言動がチャらいのに抱えてるものが重すぎる。さすが暗黒騎士・・
記憶がなかった時は、自分という存在がフワフワしてるのにあの言動
人に弱さを見せようとしない辺りや、ティズ達のいいお兄さんとして支えててくれた
たまに本人が自覚せずに過去の記憶を語るとか・・・そして振り返って何で知ってるんだ?となったりする姿とか
けどこの辺はイデアちゃんの魔法「リングアベル、黙って!」でなんとかなってた
明るい印象が残る方が多かった
6章からは記憶が戻ってきて自分の時代のイデアちゃん達は自分の弱さゆえに守れなかった負い目が出てくるわけじゃん
ただみすみす殺されていくのを見るしかない自分、記憶ないころ寝ながら泣いてたのはこれのせいだろ・・・・
そして最大の辛さは一緒にいるイデアは彼の知ってるイデアじゃないってこと
聖騎士だって彼が忠誠を誓った聖騎士本人というわけでもない
といって自分の時代に戻れたとしてもそこにはイデアはいない、見殺しにしたんだから
戻る場所がない 暖かい場所がない 本当に愛した人はもういなくて似た人がいるだけ 愛した人は守れなかった
記憶が戻ることでそれがハッキリしてくる、いろんなものが一気に思い起こされて(クリスタルに関しての公国軍の見解とか)自分が今していることが分からなくなってきてもおかしくない
それなのに誰にも言わずにおこうとするあの姿(・・・ま、ティズが聞いたけど)
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああってなる
辛さを吐露してくれよおおおおおおおおおお、お前のその後ろ姿が寂しそうでこっちが辛いんだよおおおおおおおおおおおおお みたいな
イデアちゃんだってさ「この世界に来てから「黙って」って言ってないよ?」って・・・・!!
それが「話してよ、聞くから」って解らないリングアベルなわけがない
それでも言わないな・・・ってなると・・・・・さ?
リングアベルが超絶かっこよく見えるわけさ
きっと彼は一緒にいるイデアを見、行動を戒めたり、話したりしながら
「それでも、・・・君じゃない」って思ってるんだぜ?
「君には彼(アナゼル)がいる、俺はでしゃばれない・・」とか
うぎゃあああああああああああ書きながら辛くなってきた
それに、終章Endさ、花を手向けてたやん?
アナゼルとしての世界に彼だけ戻ったのか・・・ってなると
花が散る世界はもうリングアベルのものですよ・・・・・
・・・・リングアベル、ちゃんと幸せになれるのかな?
彼だけでもう小説のネタが、メチャあるからいつの日か書いてやる・・・・・!!
とりあえず・・・話を進めてもう一つの可能性のリングアベルのエンドを・・・・・・!!
僕はリングアベルを美化させてると思ふ(自覚済み)
けれどこれはもう仕方ない、寝ても覚めてもリングアベルなのだから・・。
記憶の戻らない頃のリングアベルが寝言でアナゼル時代のこと言ってるとシュンとし、ヴィクターとも結構仲良かったのか、とかアナゼル手帳の中でホーリー姉御を始め、ハインケルさん達とも仲良かったとか頭が上がらなかったとか・・・・・
リングアベルの知ってる人とは違っていても同じ人たちと戦わせていいものかと。これはイデアちゃんにも言えるけどさ
なんか・・・辛いんだよな・・・・胸が重くなる
あとさ。リングアベルは言動がチャらいのに抱えてるものが重すぎる。さすが暗黒騎士・・
記憶がなかった時は、自分という存在がフワフワしてるのにあの言動
人に弱さを見せようとしない辺りや、ティズ達のいいお兄さんとして支えててくれた
たまに本人が自覚せずに過去の記憶を語るとか・・・そして振り返って何で知ってるんだ?となったりする姿とか
けどこの辺はイデアちゃんの魔法「リングアベル、黙って!」でなんとかなってた
明るい印象が残る方が多かった
6章からは記憶が戻ってきて自分の時代のイデアちゃん達は自分の弱さゆえに守れなかった負い目が出てくるわけじゃん
ただみすみす殺されていくのを見るしかない自分、記憶ないころ寝ながら泣いてたのはこれのせいだろ・・・・
そして最大の辛さは一緒にいるイデアは彼の知ってるイデアじゃないってこと
聖騎士だって彼が忠誠を誓った聖騎士本人というわけでもない
といって自分の時代に戻れたとしてもそこにはイデアはいない、見殺しにしたんだから
戻る場所がない 暖かい場所がない 本当に愛した人はもういなくて似た人がいるだけ 愛した人は守れなかった
記憶が戻ることでそれがハッキリしてくる、いろんなものが一気に思い起こされて(クリスタルに関しての公国軍の見解とか)自分が今していることが分からなくなってきてもおかしくない
それなのに誰にも言わずにおこうとするあの姿(・・・ま、ティズが聞いたけど)
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああってなる
辛さを吐露してくれよおおおおおおおおおお、お前のその後ろ姿が寂しそうでこっちが辛いんだよおおおおおおおおおおおおお みたいな
イデアちゃんだってさ「この世界に来てから「黙って」って言ってないよ?」って・・・・!!
それが「話してよ、聞くから」って解らないリングアベルなわけがない
それでも言わないな・・・ってなると・・・・・さ?
リングアベルが超絶かっこよく見えるわけさ
きっと彼は一緒にいるイデアを見、行動を戒めたり、話したりしながら
「それでも、・・・君じゃない」って思ってるんだぜ?
「君には彼(アナゼル)がいる、俺はでしゃばれない・・」とか
うぎゃあああああああああああ書きながら辛くなってきた
それに、終章Endさ、花を手向けてたやん?
アナゼルとしての世界に彼だけ戻ったのか・・・ってなると
花が散る世界はもうリングアベルのものですよ・・・・・
・・・・リングアベル、ちゃんと幸せになれるのかな?
彼だけでもう小説のネタが、メチャあるからいつの日か書いてやる・・・・・!!
とりあえず・・・話を進めてもう一つの可能性のリングアベルのエンドを・・・・・・!!
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