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私は馬鹿だ。そう沈んでから気付いた・・・
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静岡 領復君と王様君 レポ

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14話「地平線を飛び越える力」
あらすじ ヤンマニから膝まくらで~まで一緒。((コール&レスポンズde
エロマンガ島でおっぱーい((コール&レスポン酢
→ エレフリート爆誕
(なんかこの辺もあったけど忘れた)
領復君の話を幾度か死にかけたが黒狐亭の女将から聞き出すのであった!

「あぁ…アレね。美味しかったわ」
「んだんだ」
「まさか…女将さん!領復君食べちゃったんですか!?」
「アレはお客様にも大好評だったべ」

王様君は思いました。
まさか領復君がもう食べられて死んでいたなんて…
必死の思いで探したのに見つからなかった…

僕は何のために旅をしてきたのだろう。
全ては無駄だったのか…
Moiraよ…。いや、
栃木よーーーーーーっ!!!

お化け樅の木をトイザらス。浜辺でふぅー!冥府へボーン!
エロマンガ島で茶番劇に付き合わされて…黒狐亭でも…(忘れた

あ…

待てよ?確か冥府には領復君がいなかった。
そうかコレは異なる地平線カッコ略してことちーカッコとじ の物語だったんだ!

そうと分かればこんな地平線に長居は無用。
地平線を飛び越えるぞ
即ち…光を逃さぬ暗黒の超←重↓力↑↑↑王様君は地平線を飛び越えました。

果たしてこの地平線では領復君は生きているのでしょうか

14.5話『橙狐亭』

田舎臭い女将が夜な夜な毒舌を撒き散らす宿屋を発見した王様君。入ってみることに。

「あのぅ、つかぬことを聞きますが、ここは黒狐亭でしたよね?」
「あぁ?何昔のこと言っでんだ。昔は黒狐亭。今は橙狐亭だぁ」
「ぇっ…前の女将さんはどうしたんですか」
「悪りィことやってんのがバレちまってなぁ。今じゃ愉快なぶらんこだぁ。だから今はおらが女将として働いてるー。
肝臓料理はやめちまったが、うめぇものはいっぱいある。
だからたぁんと食ってけ。んで、銭子おいてけ」

なるほど。ここではこういう物語になっているんだ。
これなら領復君もいるかもしれない、と王様君が思っていると。

「絶世の美女が働いてるって聞いてやってきました!
そんな女性はミーシャしかいない。ミーシャしかいないんだ!
そうだ、そうに決まってる!ミーシャ!お兄ちゃんだよ!ミーシャー!
お兄ちゃんだよぉぉぉお゛

橙狐亭にエレフがやって来たのです。

あ、この地平線ではエレフリートは爆誕してないんだ。
そりゃ、僕に出逢わなければ彼がエロマンガ島にいくこともないからな、と王様君は思いました。

ここで選択肢
1、この様子じゃこの地平線でもダメだな。死せる事を憾みませんように。なむー
2、この地平線では二人が生きて再会できますように

で2へ

:::::::::::::::::::::::::::

水月やられた後で2にしないわけにはいかないだろって感じでしたなww
で、MC1の時のもしかしたら違う答えが僕らを待ってるかもしれないから…っていうのはここのフラグだったんだね…

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